プランツハント #1
本日は、多肉狩りの成果を紹介します。
全部で5鉢です。
1つ目は、
Fockea edulis
フォッケア エデゥリス
ガガイモ科で和名が火星人で有名な種ですね。実生株でイモ径2cmです。夏型。
2つ目は
Peralgonium triste
ペラルゴニウム トリステ
フクロウソウ科ですでにうちにはいるのですが、こちらのほうがよく見る形ですね。実生株でイモ径4cmです。冬型。
3つ目は
Trochomeria polymorpha
トロコメニア ポリモルファ
ウリ科で葉はモミジのように分かれ細いそうです。あまり市場では出回らないようです。実生株でイモ径2.5cmです。夏型。
4つ目は
Pachypodium decalyi
パキポディウム デカリー
おなじみキョウチクトウ科のパキポです。しかし、あまり市場には出回らないようで、私も今回始めてお目にかかり購入しました。大事にせねば。実生株でイモ径5cmです。夏型。
5つ目は
Adenia pechuerii
アデニア ペチュエリー
トケイソウ科で現地でも希少種とされ、市場にはもちろん出回りにくいもの。これまた大事にせねばです。実生株でイモ径4cmです。夏型。
いやあしかし、だいぶ散財しました。。。でも、満足しているから良いのです。
しばらく飲み行くのを控えたいと思います。
早く新しい仲間たちの元気な姿を見たいです。
春が待ち遠しいですね。
全部で5鉢です。
1つ目は、
Fockea edulis
フォッケア エデゥリス
ガガイモ科で和名が火星人で有名な種ですね。実生株でイモ径2cmです。夏型。
2つ目は
Peralgonium triste
ペラルゴニウム トリステ
フクロウソウ科ですでにうちにはいるのですが、こちらのほうがよく見る形ですね。実生株でイモ径4cmです。冬型。
3つ目は
Trochomeria polymorpha
トロコメニア ポリモルファ
ウリ科で葉はモミジのように分かれ細いそうです。あまり市場では出回らないようです。実生株でイモ径2.5cmです。夏型。
4つ目は
Pachypodium decalyi
パキポディウム デカリー
おなじみキョウチクトウ科のパキポです。しかし、あまり市場には出回らないようで、私も今回始めてお目にかかり購入しました。大事にせねば。実生株でイモ径5cmです。夏型。
5つ目は
Adenia pechuerii
アデニア ペチュエリー
トケイソウ科で現地でも希少種とされ、市場にはもちろん出回りにくいもの。これまた大事にせねばです。実生株でイモ径4cmです。夏型。
いやあしかし、だいぶ散財しました。。。でも、満足しているから良いのです。
しばらく飲み行くのを控えたいと思います。
早く新しい仲間たちの元気な姿を見たいです。
春が待ち遠しいですね。
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ペラルゴニウム トリステ#1
本日は
Pelargonium Triste
ペラルゴニウム トリステ
を紹介したいと思います。
この樹形と、もふもふとした葉が、気に入り購入した株です。
まだ、うちに来て花を見たことはありませんが、
この姿だけで充分観賞価値があります。
まるで、松の盆栽のような樹形。
縮れたにんじんの葉の様な葉。薄い産毛をまとってます。
こんな根元からも葉をにょきっと出します。
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<科> フクロウソウ
<属名> ペラルゴニウム
<種名> トリステ
<原産地> 南アフリカ
<成長> 冬型
<特徴> 葉は縮れ、産毛がある。花は白に紫の線が入る。乾燥気味に育てると良い。
我が家での管理
<潅水> 夏:月に一度軽く潅水する。
冬:土の中まで乾ききったら。
<日照> 夏:日陰。
冬:直射。
<通風> 好む。夏は蒸れない様、特に注意する。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬の夜は室内に取り込む。
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Pelargonium Triste
ペラルゴニウム トリステ
を紹介したいと思います。
この樹形と、もふもふとした葉が、気に入り購入した株です。
まだ、うちに来て花を見たことはありませんが、
この姿だけで充分観賞価値があります。
まるで、松の盆栽のような樹形。
縮れたにんじんの葉の様な葉。薄い産毛をまとってます。
こんな根元からも葉をにょきっと出します。
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<科> フクロウソウ
<属名> ペラルゴニウム
<種名> トリステ
<原産地> 南アフリカ
<成長> 冬型
<特徴> 葉は縮れ、産毛がある。花は白に紫の線が入る。乾燥気味に育てると良い。
我が家での管理
<潅水> 夏:月に一度軽く潅水する。
冬:土の中まで乾ききったら。
<日照> 夏:日陰。
冬:直射。
<通風> 好む。夏は蒸れない様、特に注意する。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬の夜は室内に取り込む。
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チランジア エリック ノブロック #1
冬の多肉は動きがないので、チランジアが続きます。
Tillandsia Eric Knobuloch
エリック ノブロック
花が咲いていたので、紹介します。
いわゆるハイブリッド(ストレプトフィラ×ブラキカウロス)種で有名な一品です。
私の雑な管理下でも、がんばって咲いてくれるので優良種です。
我が家では、鉢植えにしています。
葉が赤く染まっており、綺麗です。
花は筒型で、まだまだ咲きそうな蕾があるのですが、
次が咲く前に今咲いている花は枯れてしまいます。
芳香はなし。
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<科> パイナップル
<属名> チランジア
<種名> エリック ノブロック
<原産地> ---
<特徴> 壷型で、葉は柔らかく、寒さに比較的強く丈夫。水は好む。
我が家での管理
<潅水> 夏:毎晩霧吹きでたっぷり濡らす。
冬:3日に一度程度霧吹きでたっぷり濡らす。
<日照> 夏:30%程度の遮光。
冬:ほぼ直射。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬は室内に取り込む。
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Tillandsia Eric Knobuloch
エリック ノブロック
花が咲いていたので、紹介します。
いわゆるハイブリッド(ストレプトフィラ×ブラキカウロス)種で有名な一品です。
私の雑な管理下でも、がんばって咲いてくれるので優良種です。
我が家では、鉢植えにしています。
葉が赤く染まっており、綺麗です。
花は筒型で、まだまだ咲きそうな蕾があるのですが、
次が咲く前に今咲いている花は枯れてしまいます。
芳香はなし。
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<科> パイナップル
<属名> チランジア
<種名> エリック ノブロック
<原産地> ---
<特徴> 壷型で、葉は柔らかく、寒さに比較的強く丈夫。水は好む。
我が家での管理
<潅水> 夏:毎晩霧吹きでたっぷり濡らす。
冬:3日に一度程度霧吹きでたっぷり濡らす。
<日照> 夏:30%程度の遮光。
冬:ほぼ直射。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬は室内に取り込む。
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チランジア アエラントス #1
この種を紹介するのは初めてです。
Tillandsia Aeranthos
チランジア アエラントス
です。
巷でエアープランツなどと言われ、出回ってるもので、
「土がいらないからお手軽。」
みたいな文句で販売されておりますが、育てるにはコツが必要と思います。
たまたま、花が咲いていたので紹介します。
葉っぱの塊から、にょきっと花序が出ております。
まだ、一輪ですが、近いうちに満開になるかと思います。
苞はピンク色、花は薄紫色ですね。キレイです。
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<科> パイナップル
<属名> チランジア
<種名> アエラントス
<原産地> ブラジル、アルゼンチンなど(南米)
<特徴> 有茎種で、葉は硬く、寒さに比較的強く丈夫。
我が家での管理
<潅水> 夏:毎晩霧吹きでたっぷり濡らす。
冬:3日に一度程度霧吹きでたっぷり濡らす。
<日照> 夏:30%程度の遮光。
冬:ほぼ直射。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬は室内に取り込む。
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Tillandsia Aeranthos
チランジア アエラントス
です。
巷でエアープランツなどと言われ、出回ってるもので、
「土がいらないからお手軽。」
みたいな文句で販売されておりますが、育てるにはコツが必要と思います。
たまたま、花が咲いていたので紹介します。
葉っぱの塊から、にょきっと花序が出ております。
まだ、一輪ですが、近いうちに満開になるかと思います。
苞はピンク色、花は薄紫色ですね。キレイです。
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<科> パイナップル
<属名> チランジア
<種名> アエラントス
<原産地> ブラジル、アルゼンチンなど(南米)
<特徴> 有茎種で、葉は硬く、寒さに比較的強く丈夫。
我が家での管理
<潅水> 夏:毎晩霧吹きでたっぷり濡らす。
冬:3日に一度程度霧吹きでたっぷり濡らす。
<日照> 夏:30%程度の遮光。
冬:ほぼ直射。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低5度は確保したいので、冬は室内に取り込む。
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パキポディウム ブレビカリックス #1
本日は、
Pachypodium densiflorum var brevicalyx
パキポディウム ブレビカリックス
です。
デンシフローラムの亜種とされ、
基本種に比べ背が低く横に広がるように成長するようです。
葉っぱも少し細めですね。
他のサイトで見る株より、かなり美白肌の株で、大変気に入っております。
肉付きの良い株です。(イモ径:10cm)
見てください。この美白っぷり
葉が色づいております。白肌に赤が良く映えます。
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<科> キョウチクトウ
<属名> パキポディウム
<種名> ブレビカリックス(基本種デンシフローラムの亜種とされている)
<原産地> マダガスカル 中部
<成長> 夏型
<特徴> 肌は白色。葉はグラキリスのように細長い。花は黄花。
我が家での管理
<潅水> 夏:乾いたら。(ほぼ毎日)
冬:葉が出ている間は2週間に1回のペース。葉が落ちたら、ほぼ断水。
<日照> 夏:網で軽く遮光。
冬:室内の日当たりのよい窓近く。天気よい日は外で3時間日光浴。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低10度は確保したいので、室内で電気ストーブにて加温。
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Pachypodium densiflorum var brevicalyx
パキポディウム ブレビカリックス
です。
デンシフローラムの亜種とされ、
基本種に比べ背が低く横に広がるように成長するようです。
葉っぱも少し細めですね。
他のサイトで見る株より、かなり美白肌の株で、大変気に入っております。
肉付きの良い株です。(イモ径:10cm)
見てください。この美白っぷり
葉が色づいております。白肌に赤が良く映えます。
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<科> キョウチクトウ
<属名> パキポディウム
<種名> ブレビカリックス(基本種デンシフローラムの亜種とされている)
<原産地> マダガスカル 中部
<成長> 夏型
<特徴> 肌は白色。葉はグラキリスのように細長い。花は黄花。
我が家での管理
<潅水> 夏:乾いたら。(ほぼ毎日)
冬:葉が出ている間は2週間に1回のペース。葉が落ちたら、ほぼ断水。
<日照> 夏:網で軽く遮光。
冬:室内の日当たりのよい窓近く。天気よい日は外で3時間日光浴。
<通風> 好む。室内の場合は、扇風機で通風。
<温度> 最低10度は確保したいので、室内で電気ストーブにて加温。
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