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イオナンタ・ロン 開花

サボってばかりですみません。
夏バテなのか、すっかり怠けております。

なので、写真だけアップします。

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イオナンタ 開花

イオナンタが開花しました。
イオナンタは私のような適当人間でも、育ってくれるから優良種です。

Ionanths-Druid
イオナンタ ドルイド


イオナンタには「スミレ色」と言う意味があるようですが、これは白花変種です。
基本種は開花時に葉が赤く染まるのですが、ドルイドは黄色くなります。

Ionanths-Special
イオナンタ スペシャル


こっちも、変種ですが花の色は基本種と同じで、少し葉が肉厚なタイプ。
Thick leafと呼ばれたりもしていたような気が・・・します。

どちらも日照不足で葉の染まり具合がイマイチですね。。。
うーん、温室が欲しくなりますね。

イオナンタ ルブラ開花

Tillamdsia Ionanths ’Rubra’
チランジア イオナンタ・ルブラ

グアテマラ原産。
クランプ株で一斉に開花しております。
イオナンタは開花時に葉っぱも紅葉させるので、緑、赤、スミレ色と非常によいコントラストを持ってます。








開花すると子株を脇から出すので、これからもっと、マッシブな株となることでしょうw
クランプ株は通気性が気になるところなので、通風には気を配っております。

レアもの仲間入り

本日は久しぶりにチランジアネタです。
購入&着生させました。

Tillandsia Kautskyi
ブラジル原産の小型種。本体のサイズの割りに、花が大きい種です。
この株は直径4cmある大振りな株です。

花序が出ているように見えますが、開花後になります。
なので、子株が吹いてくるのが楽しみです。

葉っぱがいくつも重なり、かなりマッシブです。

この青白い葉っぱも魅力のひとつですね。


Tillandsia Sprengeriana
これまたブラジル原産の小型種。本体のサイズの割りに、花が大きい種です。
直径2cmの小さな株ですが、カウツキーより高価。。。

紡錘型の姿がなんともかわいらしいです。

この子株は、スプレンゲリアナのものではありません。
何かの種が付着して発芽したものです。一緒に着生させときました。

ちょっと首を傾げてますね。これから強制していきます。

チラ着生

久しぶりにチランジアネタです。

今日は、炎天下の中、チランジアの手入れをしていました。

購入してから、針金でつるしていただけの数株を、コルク樹皮に養生しました。
着生することを祈ります。

Caput medusae #1
カプトメデゥーサ

開花後で、脇から子株が出てきています。


Caput medusae #2
カプトメデゥーサ

少し小さめ。人からの預かり物です。



Caput medusae-Sonoran snow
カプトメデゥーサ ソノランスノー

上記カプトメデゥーサより、トリコームが濃いタイプです。
これも、開花後で脇から子株が出てきてます。
しかし、いったいどこにピントを合わせてるんでしょうね。。。


Ehlersiana
エレールシアナ

子株です。大きくなるとj非常に見ごたえのある姿になるつぼ型。



Ionantha-Guatemala
イオナンタ-グアテマラ

これも開花後で、脇から3株子株が出てきてます。
このままクランプにしようか、株分けしようか迷いますね。


Ionantha-Ron
イオナンタ-ロン クランプ

これも開花後で、脇から2つの子株が出てきてます。
株分けして大きく育てようかと思案中です。



先日、タンクブロメリアを購入したので、次回のネタはそれです。
ブロメリア記事が続きます。ご容赦ください。

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自己紹介:
所有している植物たちを気まぐれに紹介していきたいと思います。

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